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Civic Type Rに対する違和感は・・ [クルマ・バイク]

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イギリスで生産しているCivic Type Rが日本でも発売になった。が、
限定750台で抽選販売となり、噂では1万人以上が応募したらしいが、
やっぱり750台しか販売されなくて
抽選後にいろいろと物議を醸した、という話が聞こえてきた。

このCivic Type Rには、私はなんとなく「違和感」を感じていた。

違和感の原因をいろいろと考えてみたんだが、
ターボだから? 310PSだから? 全幅1880mmだから?
ゴテゴテしたスタイリングだから? 今更6MTのみだから?

う~ん、なんか違和感に繋がる原因がいろいろあるな・・。
で、上記の抽選販売と、抽選結果が出た後のHondaによるFacebookでの広告と
その炎上ぶりから、違和感の根本が分かった、というかはっきりした。

「親しみが持てない」のである。

これまでのType Rは、速く走るには「その気」が必要だった。
超高回転型エンジンを全開で回して初めて得られる速さ、は
逆に言うと、普通に走っている分には普通のクルマだった。

ところが新型Type RはCivicとは言い難い幅の広い車体、
310PSという有り余るパワー、それを使い切るには前時代的な6MTのみで
今時ハヤリのの電子制御トランスミッションは用意されない。

この、もはやCivicとは言えない強烈なクルマを、
428万円という「なんか買えちゃいそう」な価格つけながら
1万人以上に「残念でした~」って袖を振る姿勢。

何がしたいのか、さっぱりわからん。

S660は、「待っていただきますが必ずお届けします」という売り方で、
Civicはいきなりの門前払い。

Civic Type Rってのは、軽い車体と全開でアクセル踏む勇気で
大物を追い回すのが身上ではなかったか? 峠のミズスマシだったよね、確か。

弩級になり過ぎて、親しみが持てないのが違和感なんだと思う。

SKYLINE GT-RがNissan GT-Rに変わったように
コイツは Honda Type-R であってCivicではない、というか、
Civicを名乗ってはいけないんじゃあないかと思う。 少なくとも日本では。

個人的には、自然吸気で高回転型のエンジンを積んだ「N-ONE Type R」とか、
後輪2モーター付けた「Grace SH-AWD」とか、そんな感じのスポーティーカーって
Hondaは用意してくれないのかなあ・・。




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